こんにちは、ニキビと戦うアラサー休業中のニートCA、Cocoです。
肌のバリア機能と本来もっている肌の力を最大限にひきだすために、私の行きついた洗顔のモットーは、「洗いすぎない洗顔」です。
美容皮膚科医の柳下悠先生のInstaで愛用品と紹介されていたり、肌の専門家のかずのすけさんのブログにも市販の洗顔料はこれ!と太鼓判だったので気になっていたキュレルの洗顔料。
肌の専門家から太鼓判なら試すしかないでしょ!
ということで、試してみました。
柳下悠先生のInstaアカウント▶@sonoma_u
かずのすけさんのブログ▶https://ameblo.jp/rik01194/entry-12413239909.html
花王 キュレル 泡洗顔料:潤浸保湿タイプの特徴
・弱酸性のアミノ酸系洗顔料
・肌の刺激がとにかくマイルド
実はキュレルには、2タイプの洗顔料があります。
「皮脂トラブルケア」と「潤浸保湿」タイプの2タイプです。
私の肌質は、大人ニキビに悩む敏感肌ですが、
”皮脂トラブルを気にしていたとしても潤浸保湿タイプを使った方が良い”とかずのすけさんがブログで書かれていたのと、柳下悠先生もこちらの洗顔料を愛用されていたので、迷わず潤浸保湿タイプを選びました。
実際使ってみてのレビュー
さっそくですが使ってみてどうだったのかをレポートしたいと思います。
優しさってこういうこと?気持ちよく洗えて、ツッパリ感なし!
洗いあがりのツッパリ感なし。だけど、ちゃんと洗った感じもして好印象でした。
肌の刺激も全く感じなくて、肌の内側までうるおいをとらず、表面の汚れのみを優しく取り除いてくれるような洗い心地です。
生理前で炎症ニキビもできてしまった敏感な肌も優しく洗えたのがよかったです。
泡のイメージ
きめが細かい泡です。ですが、柔らかい泡なのでヘたります。
高校時代にみんなが使ってたであろうパーフェクトホイップのような弾力のある濃密な泡ではないので、肌摩擦が少し気になりました。
わたしはガサツな性格なので肌に触れないように優しく洗うのがすこし大変だったかも。。
キュレル 泡洗顔料のメリットとデメリット
メリット
・値段もお手頃
・敏感肌にとにかく優しい
・洗いすぎず肌負担が少ない洗浄力
・炎症ニキビにも刺激がない
デメリット
・弾力のある濃密泡が好きな人にはナシ
・洗いあがりはキュキュッとしたさっぱり感はない。
まとめ:肌刺激がなくやさしく汚れを落としてくれる
化粧が濃くなくてクレンジングできちんとメイクを落としている人には、これくらいの洗浄力がちょうどいいのではないかと思いました。
大きな欠点もなく、肌刺激にもないのでニキビのある敏感肌の方にはぴったりなのでは?
➡【ニキビ・敏感肌】CeraVe(セラヴィ)の洗顔料を試した結果
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